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Okta(オクタ)
クラウド型ID管理・統合認証サービス

対応するクラウドサービス数No.1!一度の認証で安全・便利にログイン!

導入実績18,800社以上、シングルサインオン連携先7000以上

※ 2024年4月時点

okta

Okta(オクタ)とは

Okta(オクタ)とは、クラウド型ID管理・統合認証サービス。

企業に欠かせないクラウドサービスの認証情報を統合的に管理し、シングルサインオン機能や多要素認証機能などでセキュリティ性能を高めながら、より便利に活用することができるサービスです。

Okta

Okta(オクタ)について
詳しく知りたい方はこちら

Okta(オクタ)の強み

サポートしている
クラウドサービス数No.1 !

Okta(オクタ)は、クラウドサービスを積極的に活用し、業務効率化を図りたい企業におすすめです。Office365との親和性も強く、ライセンスの有効化にも対応できます。

運用の効率化・
ユーザー利便性の
向上を
同時に実現

IT管理者のID・パスワード管理の負荷の軽減のほかにも、ユーザーの毎回のログインの手間を省くなど、 運用の効率化とユーザー利便性の向上が同時に叶います。

IDaaSのリーダーとして、
複数の評価機関から
高い評価!

Okta(オクタ)は複数の評価機関から高い評価を受けています。
また、安全性を証明するさまざまな認証を取得しており、類似製品のなかでリーダー的存在です。

エンタープライズ 向け

Okta(オクタ) × CTC 強み とは

Okta(オクタ)について
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Okta(オクタ)の機能

Okta(オクタ)は、IT業界をリードする米Gartner社より4年連続で高評価を得る、クラウド型ID管理・統合認証サービスのリーダー的存在です。
IT管理者の運用の効率化とユーザーの利便性を同時に実現する優れた機能をご紹介します。

シングルサインオン(SSO)

シングルサインオン(SSO)

Single Sign On

ユーザーが一度の認証を受けるだけで、管理者に認可されたさまざまなクラウドサービスをログイン操作なしで利用できるようにする機能です。
ユーザーの業務効率を高めるのはもちろん、ID・パスワードをユーザーに渡すことでのセキュリティリスクを低減することができます。

ユニバーサルディレクトリ

ユニバーサルディレクトリ

Unversal Directory

ディレクトリを拡張し、「社員番号」「企業コード」など、新しい属性を追加することが可能です。グループ企業や協力会社ごとに権限を分けるなど、セキュリティポリシーの強化や柔軟な利用環境の整備に役立ちます。

多要素認証(MFA)

多要素認証(MFA)

Multi-factor Authentication

セキュリティ性を向上するため、状況に応じて複数の要素で認証を行うMFA(多要素認証)を行うことができます。標準機能からオプション機能までさまざまな要素に対応。必要に応じて多要素認証を強化できます。

ライフサイクル管理

ライフサイクル管理

Lifecycle Management

かんたんな管理画面で認証情報を一元管理できます。また、クラウドサービスへのプロビジョニング(情報の変更)もできるため、ユーザー情報の変更・削除をOktaの管理画面から一括で行うことが可能です。

Okta(オクタ)について
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クラウドサービスの運用管理に

こんな課題ありませんか?

IT管理者の課題

課題

01

ID・パスワード情報をユーザーに渡してしまうことによるセキュリティリスクを軽減したい

課題

02

昇進や退職等によるIDの追加・修正・削除の管理が大変

課題

03

新しいクラウドサービスの管理に対応したい

ユーザーの課題

課題

04

クラウドサービスへ毎回ログインするのがめんどう

課題

05

ID・パスワードの管理が大変でつい同じものを使いまわしてしまう

課題

06

社外からクラウドサービスにログインできない

そのお悩みすべて解決します!

SOLUTION

IT管理者の課題

  • ID・パスワード情報をユーザーに渡してしまうことによるセキュリティリスクを軽減したい
  • 昇進や退職等によるIDの追加・修正・削除の管理が大変
  • 新しいクラウドサービスの管理に対応したい

ユーザーの課題

  • クラウドサービスへ毎回ログインするのがめんどう
  • ID・パスワードの管理が大変で、つい同じものを使いまわしてしまう
  • 社外からクラウドサービスにログインできない
課題01

ID・パスワード情報をユーザーに渡してしまうことによるセキュリティリスクを軽減したい

解決01

IT管理部門でID・パスワードを一元管理!

一般的に、認証情報の管理をユーザーにゆだねると、ID・パスワードを使いまわしが非常に多く、個人の不注意などからの情報漏えいリスクが高まります。Okta(オクタ)では、IT管理者が管理画面でユーザーの認証情報を一元管理することが可能。ユーザーは、一度の認証で、認可されたシステムをログイン不要で利用できるようになります。

課題02

昇進や退職等によるIDの追加・修正・削除の管理が大変

解決02

管理画面でIDの追加・修正・削除が可能!

Okta(オクタ)では、ユーザー登録、権限変更、情報削除などのアカウント情報の管理が、シンプルな管理画面から一括で行えます。
管理者の運用負荷を抑え、退職者アカウントの消し忘れなどの漏れも防ぎます。

課題03

新しいクラウドサービスの管理に対応したい

解決03

クラウドサービスが増えてもOktaのみの管理でOK

Okta(オクタ)がシングルサインオンに対応するクラウドサービス数は約7,000種(2023年5月時点)。その対応サービス数は、随時更新されています。また、ディレクトリを拡張し、管理に必要な新しい認証属性を追加することも可能なため、クラウドサービスを積極的に活用したい企業にぴったりです。

課題04

クラウドサービスへ毎回ログインするのがめんどう

解決04

一度の認証で認可されたサービスはログイン不要に

業務に必要なクラウドサービスはたくさんあるけど、使うたびにID・パスワードを入力するのは手間がかかる…このような悩みを解決するのがシングルサインオンの機能です。
個々のクラウドサービスの認証情報をIT管理部門が管理するため、IT管理部門が認可したクラウドサービスであれば、利用者は1度の認証だけでログインなしで使用できるようになります。

課題05

ID・パスワードの管理が大変でつい同じものを使いまわしてしまう

解決05

個人で管理しなければならないID・パスワードはひとつ!

Okta(オクタ)がシングルサインオンに対応するクラウドサービス数は約7,000種(2023年5月時点)。その対応サービス数は、随時更新さ業務で使用するID・パスワードの使いまわしは、情報漏えいのリスクを高めます。
かといって、複雑なパスワードをいくつも管理するのはめんどうです。
Okta(オクタ)の機能を活用すれば、利用者が個人でさまざまなクラウドサービスのID・パスワードを管理する必要がなくなります。安全性と利用者の利便性を同時に実現可能です。

課題06

社外からクラウドサービスにログインできない

解決06

多要素認証で社外からも安全にアクセス可能に

業務効率を上げるためのクラウドサービスなのに、セキュリティ上、社外から認証できない…こんな課題にもOkta(オクタ)が応えます。
Okta(オクタ)は多要素認証機能により、より複数の要素で認証を強化することが可能。社外からの認証にはスマートフォンのワンタイムパスワードを要求するなど、状況に応じた柔軟な設定で利用者の利便性を高めることが可能です。。

Okta(オクタ)のシーン別の課題とソリューション

scene1:新しいクラウドサービスを導入する

scene1:
新しいクラウドサービスを導入する

約7,000(2024年4月時点)のクラウドサービスのシングルサインオンに対応するOktaなら、新しいクラウドサービスを導入する際にも、スムーズに対応できます。

詳細を見る
scene2:人が異動する(入社・退社・人事異動)

scene2:
人が異動する(入社・退社・人事異動)

入社時のアカウント作成、退職時のアカウント削除など、人の異動に伴うライフサイクル管理を業務部門に依存せず、IT管理部門で一元的に管理することができます。

詳細を見る
scene3:セキュリティ対策を強化する

scene3:
セキュリティ対策を強化する

同じアプリでも、使う人(部署)によってセキュリティポリシーを変えたい場合にも対応。

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scene4:テレワークに対応する

scene4:
テレワークに対応する

テレワークが普及する今、さまざまなクラウドサービスの活用が進められています。Oktaは、本人確認・リスクベース認証・多要素認証で、セキュリティを高めます。

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Okta(オクタ)について
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Okta(オクタ)に関するお役立ち情報

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