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Lookout(ルックアウト)
法人向けクラウドセキュリティ

モバイルからクラウドまで、ゼロトラストに基づくポリシーの監視と執行の一元化を実現するサービスです。

Lookout

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Lookout(ルックアウト)とは

モバイルからクラウドまで、ゼロトラストに基づくポリシーの監視と執行の一元化を実現するサービスです。

Lookout

Lookout(ルックアウト)の特徴

エンドポイントからクラウドまでの統合的なサイバーセキュリティを提供します。

Lookout(ルックアウト)MES

Lookout MES
(モバイルエンドポイントセキュリティ)

業務用モバイルデバイスを強固に守る

マルウェア、フィッシング、OSの脆弱性、不正ネットワークなどのリスクから業務用モバイルデバイスを強固に守ります。

Lookout(ルックアウト)SSE

Lookout CASB
(クラウドアクセスセキュリティブローカー)

SaaSサービスのデータを安全に保護

ユーザーのプライバシーを守るために必要な、SaaS、PaaS、IaaS環境の可視化、保護、制御を実現します。

Lookout ZTNA
(Zero Trust ネットワークアクセス)

オンプレミスに対しても安全なアクセス

オンプレミスやプライベートクラウドのアプリへのアクセスに対し、CASBの高度なデータ保護を提供します。

Lookout SWG
(セキュアWebゲートウェイ)

Webアプリケーションなどの安全なアクセス

インターネットやWebアプリケーションへのアクセスを保護をします。

Lookout(ルックアウト)MES × CTCの強み

ITシステムによる業務課題解決のプロであるCTCは、企業におけるモバイル活用の実態と、その脅威を熟知しています。
本来、モバイル機器に求める利便性・効率性を損なわず、安全を担保するために最適なセキュリティ対策をご提案します。

世界で2億台以上のデバイスに導入済み第三者機関より評価を受けるモバイルセキュリティ・ソフトウエア市場のリーダー

Lookout(ルックアウト)は、スマートデバイスへのサイバー攻撃に対する多層防御を提供し、モバイルセキュリティ分野で業界をけん引するソフトウェアです。
ICT市場における評価ツール・IDC MarketScapeで、Lookout(ルックアウト)はセキュリティ・ソフトウエア市場の「リーダー」として位置付けられます。

世界で1億7,000万台以上のデバイスに導入済み第三者機関より評価を受けるモバイルセキュリティ・ソフトウエア市場のリーダー

グローバルなEMM/MDMベンダーとのパートナーシップ

Lookout(ルックアウト)は、国内外の主要通信事業者のほか、グローバルなEMM/MDMベンダーやSIEMベンダーとのテクニカルパートナーシップを結んでいます。
脅威の検知後は、すばやく初動対応を取ることが重要です。EMM/MDMと連携することで端末や業務アプリの制御を迅速に行うことができます。

グローバルなEMM/MDMベンダーとのパートナーシップ

Lookout(ルックアウト)SSE × CTCの強み

先進のクラウドサービスと共に、そのセキュリティ対策もCTCは同時に提供します。
クラウド上の企業データに対し、リッチなデータ保護とセキュアなアクセス、そしてシンプルかつユーザーフレンドリーな運用をご提案します。

SaaSサービスのデータを安全に保護

データの格納場所がデータセンターであってもパブリッククラウドであっても、さらには管理外のエンドポイントにダウンロードされていたとしても、Lookout(ルックアウト)はデータの行き先に応じたセキュリティでデータを保護します。
このため、データを危険にさらすことも、従業員の生産性を落とすこともありません。

ゼロトラストで社内ネットワークも
テレワークもセキュアに

Lookout(ルックアウト)では、ゼロトラストの概念に基づき、ユーザー、デバイス、ネットワークのすべてをチェックした上で、リスクに応じて安全なアクセスを確立します。
エンドポイントからクラウドまで、組織外からのサイバー攻撃から組織内の内部不正まで、Lookout(ルックアウト)ひとつで高度に保護することができます。

クラウドやモバイルの業務活用時の課題とソリューション

オフィス内のデスクトップパソコンとサーバー、社内ネットワークだけを利用して業務を行っていた時代は過ぎ、
タブレット端末やスマートフォン、ノートパソコンが業務に利活用されるようになりました。利用するシステムも、
社内のオンプレミス環境からクラウドサービスの利用へとシフトしてきています。
さらにはテレワークが浸透し、社外からのネットワーク利用が日常的に発生するようになりました。
こうした変化による情報セキュリティ上の課題とソリューションを、シーン別にご紹介いたします。

SCENE1:インターネットやクラウドを業務に安全に利用する

SCENE1:インターネットやクラウドを業務で安全に利用する

インターネットやクラウドサービスの業務利用が当たり前になってくると、社内ではなくクラウド上にセキュリティポイントを設置する必要が出てきます。
Lookoutなら、マルウェアやランサムウェア、フィッシングサイトなどへの対策を行い、安全なアクセスを提供するとともに、SaaS単位、さらにはアクティビティ単位で、セキュリティポリシーに合わせて細かく制御できます。

SCENE2:テレワークをセキュアに導入する

SCENE2:テレワークをセキュアに導入する

テレワークの利活用は、従来のように社内ネットワークとの境界に設置していたファイアウォールやプロキシサーバーだけでは十分なパフォーマンスとセキュリティを担保できなくなってきます。
Lookoutを活用すれば、社内ネットワークと同等の安全性とパフォーマンスを両立し、社外ネットワークを有効利用したテレワーク(SaaSサービスの業務利用)が実現できます。

SCENE3:業務にモバイルを活用する

SCENE3:業務でモバイルを活用する

営業やサポートなど、顧客訪問の多い職種をはじめ、リモートワークの浸透により、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を業務で活用することが当たり前になってきました。ただ、モバイル端末をめぐるサイバー攻撃は複合化しており、OSの異なる端末の管理にも手間がかかります。
LookoutはiOS・Android両方に対応でき、スマートフォンのあらゆる脅威を多層防御することで、モバイル端末の業務利用の安全性を高めます。

SCENE4:情報セキュリティ対策を強化する

SCENE4:情報セキュリティ対策を強化する

サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、マルウェアやランサムウェア、フィッシングの被害が後を絶ちません。窃取されたデータが公開されたり、WebサービスやSaaSへの不正ログインや不正利用が行われたりする二次被害の恐れもあります。
Lookoutはこうした外部からの攻撃はもちろん、内部の偶発的な情報漏えいや意図的な情報漏えいに対してもセキュリティ保護を提供します。

お役立ち情報

 

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