Okta(オクタ)の業務別ソリューション
対応するクラウドサービス数No.1!一度の認証で安全・便利にログイン!
※ 2024年4月時点
ログイン・ID管理の課題とソリューション
企業内でさまざまなクラウドサービスが活用される昨今、ログイン・ID管理が必要な場面は非常に多くあります。
クラウド型ID管理・統合認証サービスであるOktaは、IT管理部門のよくある課題を解決し、ログイン・ID管理を安全かつ効率的に行える機能を備えています。
ここではログイン・ID管理が必要なシーンごとの課題と、それらの課題に対しOktaが提供できるソリューションをご紹介します。
SCENE1:新しいクラウドサービスを導入する
業務部門や海外支社から「このクラウドサービスを使いたい」などの個別の要望が増えていませんか?
約7,000(2024年4月時点)のクラウドサービスのシングルサインオンに対応するOktaなら、新しいクラウドサービスを導入する際にも、スムーズに対応できます。
SCENE2:人が異動する(入社・退社・人事異動)
入社時のアカウント作成、退職時のアカウント削除など、人の異動に伴うライフサイクル管理を業務部門に依存せず、IT管理部門で一元的に管理することができます。ワークフロー機能を活用することで、対応を自動化することも可能です。
SCENE3:セキュリティ対策を強化する
同じアプリでも、使う人(部署)によってセキュリティポリシーを変えたい場合にも対応。多要素認証のバリエーションも豊富なため、ユーザーの環境・行動やセキュリティポリシーに合わせて、きめ細かな設定が可能です。
SCENE4:テレワークに対応する
テレワークが普及する今、さまざまなクラウドサービスの活用が進められています。
Oktaは、本人確認・リスクベース認証・多要素認証で、セキュリティを高めます。
また、SLA値として99.99%を適用しており、非常に安定的な稼働を保証しています。