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セキュリティ対策に関する
課題とソリューション
対応するクラウドサービス数No.1!一度の認証で安全・便利にログイン!
![導入実績18,800社以上、シングルサインオン連携先7000以上](/dcms_media/image/main-vi03.png)
※ 2024年4月時点
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セキュリティ対策に関する課題とソリューション
こんな課題はありませんか?
- ユーザーへの負担は抑えつつ認証方法を細かく設定したい
- 危険なIPアドレスからの接続を防ぎたい
![こんな課題はありませんか?](/dcms_media/image/lookout_img01_14.png)
課題 1
ユーザーへの負担は抑えつつ認証方法を細かく設定したい
豊富な多要素認証の選択肢
動的ルールで要求する認証を変更可能
Oktaには、多要素認証の多様な選択肢があります。独自のスマートフォンによる多要素認証のほか、AppleTouchID、Windows Hello、SMS、Voiceなどに対応。また、業務用スマートフォン等を持たないユーザー向けに、メールでの認証にも対応しています。また、上位機能である「Adaptive Single Sign-On」「Adaptive MFA」機能を使えば、地域認証・新規デバイス検出など、ユーザーの行動に応じて要求する認証のステップを自動的に変えることができます。
![豊富な多要素認証の選択肢](/dcms_media/image/okta_scene03_01.jpg)
![動的ルールで要求する認証を変更可能](/dcms_media/image/okta_scene03_02.jpg)
例えば、ふだん社外で業務することのない内勤部門のユーザーが、社外からアクセスする場合には多要素認証を求めるなどです。同じアプリケーションを使うにも、部署や人の属性によって管理のレベルをきめ細かに設定することで、ユーザーの負荷を抑えながらセキュリティ性をより高めることができます。
課題 2
危険なIPアドレスからの接続を防ぎたい
Oktaのグローバルネットワークが
危険なIP情報をリアルタイムで収集
全世界で18,800社(2024年4月時点)を超える企業が導入するOktaは、そのグローバルネットワークを活用し、世界中から危険なIP情報を収集しています。ユーザーが危険と判定されたIPアドレスから接続しようとした際には、自動的に多要素認証を要求するなど、動的ルールに基づいて求める認証レベルを変更することができます。グローバルで多くの企業に活用されるOktaだから実現できるセキュリティ対策で、クラウドサービス活用の安全性を高めることができます。