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Netskope(ネットスコープ)
クラウドセキュリティ統合プラットフォーム

SaaS・WEB・IaaS 法人のあらゆるクラウドをカバークラウドとウェブのセキュリティ統合プラットフォーム。

Netskope(ネットスコープ)

クラウドサービス利用の
シャドーITが増えています

クラウドサービスをすでに利用している今後利用する予定がある企業

クラウドサービスをすでに利用している
今後利用する予定がある企業

※出典:「総務省情報通信白書平成29年版」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000558952.pdf

企業におけるIT部門が把握していないクラウドサービスの利用率

企業におけるIT部門が把握していない
クラウドサービスの利用率

※出典:Average number of cloud services in use Netskope Cloud Report, 2014 – 2018
※参考URL:https://www.cybernet.co.jp/netskope/products/

クラウドサービスの利用状況を
把握し、
安全に使える環境を整備することが
重要です!

Netskope(ネットスコープ)とは

Netskope(ネットスコープ)とは、クラウド時代のセキュリティ統合プラットフォーム。

法人で利用されているクラウドサービスの「可視化」「制御」「保護・防御」などができる、セキュリティの統合プラットフォームです。

Netskope(ネットスコープ)

Netskope(ネットスコープ)について
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Netskope(ネットスコープ)の強み

約40,000種以上の
クラウドサービスを
検出

IT管理者は、ユーザーとクラウドサービスの間の通信内容から、約40,000種以上(2023年5月時点)を超えるクラウドアプリケーションの検出が可能です。

SaaSだけでなく、
Web、IaaSセキュリティ
への対応が可能

業務に関係のないサイトや危険なサイトへのアクセスを制御や、個々に作られたシステムのセキュリティのばらつきのチェックや、独自のルールを設定することが可能です。

CTCが提供する多くの
サービスと連携、
業務効率化を安全に実現

セキュリティやクラウドサービスの導入経験が豊富なCTCなら、最適なクラウドサービスを活用した業務効率化と、安全性の確保を同時に実現することが可能です。

Netskope(ネットスコープ)について
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Netskope(ネットスコープ)の特徴

netscope

社内のクラウドサービスの把握

クラウドセキュリティのファーストステップとして、社内でどんなクラウドサービスが使われているのかを発見・確認することが可能です。

netscope

ユーザーの利用状況の可視化

「誰がいつ、どこの何に対して何をしたか」ログを確認し、ユーザーの利用状況を継続して把握・管理することができます。

netscope

クラウドサービスの
評価

セキュリティの観点によるクラウドサービスの点数付け(スコアリング)を行うことが可能です。認可されていない、安全でないクラウドサービスを発見したときの対応も迅速に行えます。

netscope

利用実態に即した
制御

個別のセキュリティポリシーを適用する、個人利用を制限するなど、利用実態に即した制御を行うことができます。通信のブロック、アラート通知、暗号化などの制御を実行します。

netscope

マルウェアなどの
脅威から防御

マルウェアを含むファイルを検知し隔離するなど、脅威から防御する対策も可能です。

Netskope(ネットスコープ)について
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企業クラウドサービス利用におけるセキュリティに

こんな課題ありませんか?

課題

01

社内で利用されているクラウドサービスが把握できない

課題

02

シャドーITを撲滅したい

課題

03

マルウェアから機密情報が守れるのか心配

そのお悩みすべて解決します!

SOLUTION

課題

01

社内で利用されているクラウドサービスが把握できない

解決01

クラウドサービスの利用状況を簡単に見える化!

Netskope(ネットスコープ)は、約40,000種以上(2023年5月時点)のクラウドサービスの検出に対応しており、ログ情報から社内でどのようなクラウドサービスが利用されているかを簡単に把握することができます。また独自の評価機能により、クラウドサービスのセキュリティレベルを点数化(スコアリング)することで、客観的な判断基準を得ることができます。

課題

02

シャドーITを撲滅したい

解決02

認可されていないサービスに対してアクセス制御可能

ある調査によると、法人で利用されているITシステムの95%はシステム管理部門が把握していない「シャドーIT」といわれています。Netskope(ネットスコープ)は、利用されているクラウドサービスを検出、セキュリティレベルの分析を行うだけでなく、社内で認可されていないサービスのブロックやアラートの通知など、リアルタイムでアクセス制御が可能です。

課題

03

マルウェアから機密情報が守れるのか心配

解決03

モバイル利用も含めた情報漏えい対策が可能

Netskope(ネットスコープ)は、クラウドサービスに潜んでいるマルウェアを検知し、アップロードやダウンロードを禁止します。危険なファイルを隔離することができます。社内だけではなく、モバイルからの利用も含めて高度な情報漏えい対策が可能です。

Netskope(ネットスコープ)について
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Netskope(ネットスコープ)のシーン別の課題とソリューション

scene1:ネットワークインフラを更改する

scene1:
ネットワークインフラを更改する

約7,000(2023年5月時点)のクラウドサービスのシングルサインオンに対応するOktaなら、新しいクラウドサービスを導入する際にも、スムーズに対応できます。

詳細を見る
scene2:クラウドやWebをセキュアに利用する

scene2:
クラウドやWebをセキュアに利用する

入社時のアカウント作成、退職時のアカウント削除など、人の異動に伴うライフサイクル管理を業務部門に依存せず、IT管理部門で一元的に管理することができます。

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scene3:リモートワークに対応する

scene3:
リモートワークに対応する

同じアプリでも、使う人(部署)によってセキュリティポリシーを変えたい場合にも対応。

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scene4:コンプライアンス基準やセキュリティ基準に対応する

scene4:
コンプライアンス基準やセキュリティ基準に対応する

テレワークが普及する今、さまざまなクラウドサービスの活用が進められています。Oktaは、本人確認・リスクベース認証・多要素認証で、セキュリティを高めます。

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Netskope(ネットスコープ)に関するお役立ち情報

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製品に関するお問い合わせも随時受け付けています。各フォームに必要事項を入力のうえ、お気軽にお問い合わせください。

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