テレワーク対応に関する
課題とソリューション
対応するクラウドサービス数No.1!一度の認証で安全・便利にログイン!
※ 2024年4月時点
テレワーク対応に関する課題とソリューション
こんな課題はありませんか?
- 社外からクラウドサービスを利用するリスクを低減したい
- テレワークだからこそ、クラウドサービスを安定的に活用したい
課題 1
社外からクラウドサービスを利用するリスクを低減したい
本人確認・リスクベース認証・多要素認証で
テレワークのリスクを軽減
テレワーク、リモートワークが普及する今、ビデオ会議システムやチャットツール、ストレージサービスなど、さまざまなクラウドサービスの活用が進められています。約7,000種アプリ(2024年4月時点)のシングルサインオンに対応するOktaは、テレワークに活用するクラウドサービスの選択肢を狭めません。また、生体認証による本人確認、IPアドレスやブラウザ情報などによるリスクベース認証、スマートフォンを活用した多要素認証など、社外からのアクセスのセキュリティ性を高めるさまざまな認証方法でテレワークのリスクを軽減することが可能です。
課題 2
テレワークだからこそ、クラウドサービスを安定的に活用したい
SLA (サービス品質保証)99.99%
いつでも、どこでも確実にアクセスできる安定性
SLAとは、Service Level Agreementの略で、クラウドサービスの提供事業者と利用者の間で結ばれるサービスの品質に関する合意水準のことです。OktaはこのSLA値として99.99%を適用しており、非常に安定的な稼働を保証しています。テレワークにとってクラウドサービスは業務の進行に不可欠なもの。アクセスできない時間が生じれば、大きなロスとなります。Oktaは、安定稼働を保証することでテレワーク体制の強化にも貢献することができます。