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Docusign(ドキュサイン)
電子契約・文書合意のデジタル化
書類の送付・署名・承認をいつでも・どこでもビジネスのペーパーレス化を加速する電子署名の世界標準。
![docusign esignature](/dcms_media/image/docusign_img01_01_02.png)
Docusignは、契約業務はもちろん、これまで紙の書類で
送付・合意・管理を行ってきたさまざまな業務プロセスを効率化することができます
こんな課題はありませんか?
- 毎月、請求書の作成・郵送に膨大な時間を割いている。
- 購買の社内承認フローに時間と手間がかかる。
- 請求や購買のデータを基幹システムと連携したい。
- 海外取り引きのリードタイムを短縮したい。
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課題 1
毎月、請求書の作成・郵送に膨大な時間を割いている。
請求書送付・管理の工数と郵送コストを圧縮できます
毎月の請求書の郵送にかかる手間と費用を削減します
毎月の請求書発行は、経理部門も業務のなかでも多くの工数を占めるタスクです。請求書を紙で発行し、郵送やFAXで送付する場合、送付までに多くの工数がかかるうえ、郵送コストもばかになりません。
Docusignは電子署名だけでなく、このような業務シーンにも力を発揮します。これまで紙で送付していた文書を簡単にデジタル化し、印刷コストや郵送コストを削減。また、デジタル化したデータは安全に送信でき、受信者の受け取りを確認したり、処理状況を確認することもできます。Docusignを通じて送信した文書は一元的に管理できるため、送信済み書類の保管・管理にも役立ちます。
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課題 2
購買の社内承認フローに時間と手間がかかる。
直列フロー、並列フローなど思い通りの承認フロー設計が可能
社内承認のフローもDocusignでデジタル化が可能です
社内の購買に関する承認は、紙の書類やメールを通して行われることが一般的です。しかし、紙やメールのやりとりは、承認者がその場にいなければ承認することができなかったり、他の書類やメールに埋もれてしまったりと、手間と時間がかかります。
Docusignのワークフロー機能を活用すれば、直列フロー、並列フローなどの細かな設定で自社にあった承認フローが構築できるほか、ダッシュボードで承認状況を確認することもできます。社内承認が必要な手続きはDocusignから送ることをルール化することで、承認・管理の手間と時間を減らすことができます。
課題 3
請求や購買のデータを基幹システムと連携したい。
基幹システムと連携し、高度な一元管理も実現します
拡張性が高いから、将来的により便利なシステム連携が考えられます
他のシステムとの拡張性に優れているのもDocusignの特長です。例えば経理部門から発行する請求書データ、社内で承認した購買データ等を基幹システムに連携し、会計データや財務データとしてシームレスに管理するなどの高度な連携も可能です。
Docusignは業務部門における文書の送信・承認など、単発のタスクを効率化するだけでなく、業務部門と管理部門との連携・業務改善・データ活用等にも応用できるポテンシャルを持っています
課題 4
海外取り引きのリードタイムを短縮したい。
世界180カ国以上で使われるグローバルスタンダード
海外との取り引きが多い企業にはメリットが多いです
海外企業と契約書や請求書をやり取りする際、国際郵便やEMS等で紙の原本を送るのは非常に時間がかかります。
近年、海外では紙の書面をやり取りするより、承認履歴等の電子的な証跡を残すことへの信頼が高まっており、電子契約は世界的なスタンダートになりつつあります。
Docusignは世界中の企業・約100万社(2024年4月時点)で利用されており、インターフェースの多言語化にも対応しています。海外企業に求められる電子契約の信頼性を満たすことができるため、海外との取り引きが多い企業にもマッチします。